マイナンバーをUSBメモリで安全に管理します。
2015年10月1日より施行されたマイナンバー制度。特定個人情報として第三者に漏えいすることなく、
企業内において保管が義務付けられています。
保管方法については、現在さまざまサービスが提供されていますが、どれも一長一短あるのが現実です。
現時点においては、企業が個人(主に従業員)からマイナンバーを収集する段階で、その方法もまた
多岐にわたっています。
通知カードのコピーや会社所定の様式に記入したりなど各社工夫を凝らしていますが、マイナンバーは
セキュリティ機能を施してあるUSBメモリに格納してマイナンバーの受け渡しや保管を行うことができます。
マイガードにて収集したマイナンバーは、鍵のかかるキャビネットや金庫に保管し、必要に応じてパソコンで閲覧することができます。
またマイナンバー制度は、閲覧記録を付けることを半ば義務化していますが、毎回、記録を付けるのは面倒です。
マイガードなら誰のパソコンからいつどのファイルにアクセスしたのかを自動的にログとして記録しますので、
いちいち閲覧記録を付ける必要がありません。
管理者権限において、ユーザーの利用範囲(印刷、保存、コピーなど)に制限を付けることができますので、情報漏えい防止にもつながります。
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